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平成14年度事業開始
埼玉県 「高速分子進化による高機能バイオ分子の創出」
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高速分子進化のための基盤技術の開発
ゲノムデータからの知識抽出手法の開発と評価(フェーズ I (H15)のみ)

西垣 功一1), 佐藤 直樹1)
1) 埼玉大学工学部
Abstract  (本研究はH14年度の3ヶ月とH15年度の1年で終了した)
既存の遺伝子データベースにあるタンパク質の機能ドメイン情報を整理し、新規機能分子創出のためのシードとして活用すること、および、本サブテーマで得られる大量の遺伝子情報を適切に処理することによって、次の分子進化実験のシードを生み出すことを目標とした。

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