 | | | 1) 山形大学理学部
2) 山形県農業研究研修センター |
| Abstract (1)研究の概要
和牛食肉の食味評価、ＤＮＡマーカーによる機能性不飽和脂肪酸に富む優良家系の選択と牛群整備
(2)研究の独自性·新規性
和牛の呈味·機能性成分の遺伝子レベルでの解析は新規性が高い。
(3)研究の目標
フェーズI 食肉の比較生化学的評価法の確立、食味に関するＤＮＡマーカーの探索、体細胞等の単離と遺伝子導入技術の開発、再構築胚の評価試験及び酸化ストレス検出系の確立 フェーズII ＤＮＡマーカーに基づく優良牛の選択、優良牛の牛群整備 フェーズIIIの目標·構想 高機能性タンパク低脂肪牛肉の創出、特定機能性牛肉加工食品の生産 |
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