| | TOP > 巻一覧 > 目次一覧 > 書誌事項 | | | | | 本研究での目標は超伝導磁束状態の研究で質の高い研究を行うことで、欧米諸外国に対してこの分野における我が国の研究の遅れを取り戻し、さらに、国際的研究協力体制の下にこの分野の国際的な主導権を確保することにある。そのため、国内の主要な研究者を包含し、研究協力を仰ぎ、特徴のある研究を重点的に実施することにした。その結果、組織的には最終的に筑波大学グループとその他のグループ(小林典男教授が代表)の2分割方式をとった。 | | | | Copyright (c) 2002 科学技術振興事業団 |
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